【Rust】 rustup, rustc, cargoのよく使うコマンド例

Rust Rust

Rustをインストールすると、各種ツールチェーンも一緒に使えるようになります。
よく使うコマンドをまとめました。

rustup: Rustツールチェイン管理コマンド

rustup is a toolchain multiplexer. It installs and manages many Rust toolchains and presents them all through a single set of tools …

https://github.com/rust-lang/rustup

rustupコマンドは、Rustツールチェインの管理(アップデートや stable, nightly切替え)をするために使います。

ツールチェインを最新バージョンにする

$ rustup update

ツールチェインをアップデートするときは、VS codeなどRustツールチェインへアクセスしているプログラムを終了しておく必要があります。
バージョンアップする過程で旧プログラムを削除する工程があり、 VS codeを開いていると途中でエラーとなります。

コンパイラの種類を切替る

$ rustup toolchain install nightly      # nightlyコンパイラをインストール
$ rustup default nightly     #nightlyをデフォルトとする
$ rustup default stable    #stableをデフォルトとする

rustc: Rustコンパイラ

バージョン確認

$ rusc –version

外部ライブラリを使う際は、コンパイラバージョンが要件を満たしているか確認すること。もしバージョンが古い場合、rustupコマンドでアップデートする必要がある。

コンパイル

$ rustc sample.rs

cargo: Rustプロジェクトの作成コマンド

cargo公式ドキュメント

プロジェクトの新規作成

$ cargo new sample_prog –bin #実行可能ファイルを作るプロジェクト

$ cargo new sample_lib –lib #ライブラリファイルを作るプロジェクト

ビルド

$ cargo build # ビルドのみ

$ cargo run #ビルド&実行

テスト

$ cargo test #ユニットテストを実行

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